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北前船寄港地フォーラムとは

北前船寄港地フォーラムの開催は、元秋田公立美術短期大学 石川好学長の「北前船コリドール構想」に賛同された多くの皆さんのご支援により開催されています。

北前船コリドール構想とは

「北前船」といえば江戸時代の輸送手段と思われがちですが、実は明治20~30年代まで北海道・東北・北陸・関西・九州を結ぶ重要な物流のネットワークとして機能を果たしていました。ほんの100年ほど前には日本海側に立派な経済圏が存在し、秋田や山形などは決して「裏日本」ではなかった。コリドールとは、人と物が行き交う通路・大通り・回廊を意味し、かつて日本海側が栄えた「北前船寄港地」ルートを点から面へ、回廊として発展させようとするものです。

北前船コリドール会議「庄内-秋田・経済文化活性化フォーラム」2006年3月30日開催

山形県酒田市の東北公益文科大学で開催され、東北公益文科大学・秋田公立美術工芸短期大学が共催、国土交通省・山形県・酒田市・鶴岡市・由利本荘市・にかほ市などが後援で開催された。このフォーラムは、この日本海側の地域が連携することを目指し、官庁の支援を受けつつもあくまで民間による交流・連携・創造を基本としています。
その後、5月に秋田市で第2回北前船コリドール会議が開催され、2007年11月には「北前船寄港地フォーラム」として日本海側の寄港地の連携、地域間交流による活性化を図る観光フォーラムとして実施されています。今では、民間レベルで開催される国内最大級のフォーラムとして認められています。

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